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プリッツは塩分が高い!スナック菓子の塩分比較一覧表【減塩にオススメはコレ!】

減塩生活中のの皆様こんにちは。

昨年末ごろに江崎グリコ(2206)の株主優待が届いたので、

江崎グリコの商品の塩分をシリーズでレポートしていきます。

また、減塩にオススメの菓子についてもご紹介しますので、是非、最後まで読んでくださいね。

江崎グリコのプリッツは塩分が高い!減塩にはオススメできない・・・涙

昔からあるプリッツ。

同様のスティック形状のスナック菓子と比較してもプリッツは塩分がとても高いと思います。

慢性腎臓病で食塩を控える必要がある身分としては、積極的に好き好んで食べることはできないお菓子かなぁと思いました。

どうしても食べたい時に、たまに食べる程度なら良いのでしょうけどね。

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1袋35gあたり食塩相当量0.60g

江崎グリコのプリッツ旨サラダ味の栄養成分表示はこちら

プリッツ1袋35gあたり

・エネルギー:178kcal

・たんぱく質:3.4g

・食塩相当量:0.60g

塩分だけでなく、たんぱく質も多く含まれているとは・・涙

腎臓病関連の方は要注意かもしれませんね・・。。

商品情報までに商品リンクにてご案内いたします・・

スナック菓子の塩分比較一覧表「減塩にオススメはコレ!!」

(引用:スナック菓子の塩分比較一覧表

こちらは2018年調べの【スナック菓子の塩分比較一覧表「減塩にオススメはコレ!!」】の記事より引用しました。

1包装の容量の違いに気を付ける必要があるのですが。

今回ご紹介した、プリッツが35gあたり塩分0.6gに対して、

カルビーの極じゃが、じゃがビーは40gあたり塩分0.2gなので。

1gあたりの食塩量は3倍以上もあります。

言い換えれば、食塩摂取量だけを考えるとプリッツを選ぶか、じゃがビーを選ぶかによって、食べることが可能な量は3倍違うということになります。

私は、個人的には極じゃがやじゃがビーの方が塩分・減塩コスパが高くオススメできるスナック菓子かなぁと思いました。

じゃがビーは圧倒的に塩分が少ないので本当にオススメ

減塩柿の種も1袋の塩分が0.26gとかなり少ないのでリピート愛用ストック継続中です。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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