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【保存版・びっくりドンキー】バーグディッシュや減塩のための裏技まで!塩分2g以下で完全攻略|減塩外食のコツ

1968年に誕生したハンバーグレストラン 「びっくりドンキー」は、1968年に誕生したハンバーグレストランです。ハンバーグとディッシュサラダ、ごはんがワンプレートになった「バーグディッシュ」が人気ですよね。

北海道に本社がある株式会社アレフが運営(フランチャイズ含む)しています。同社は、「びっくりドンキー」の他にもイタリアンレストラン「ペペサーレ」、生パスタと釜焼ピザレストラン「らくだ軒」などの外食産業においてチェーン展開しています。

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一番人気のハンバーグディッシュ

バーグディッシュ150g カロリー 塩分 (サラダ) (ハンバーグ)
レギュラー 768 2.3 0.4 1.9
パイン 804 2.3 0.4 1.9
おろしそ 773 2.3 0.4 1.9
エッグ 851 2.5 0.4 2.1
チーズ 907 3.3 0.4 2.9

残念ながら、塩分2g以下のメインメニューはありませんでした。

一番シンプルな「レギュラーバーグディッシュ」で塩分2.3g、サラダの塩分が0.4gですので、サラダを残すまたはドレッシングなしでお願いすれば、ハンバーグの塩分1.9gにおさめることができます。

びっくりドンキーのディッシュサラダは、特徴あるドレッシング・マヨネーズがとても美味しいので、どうしてもディッシュサラダを食べたい場合は、ハンバーグを残して、塩分を調整しましょう。

ちなみに、ご飯の大盛りが無料のようなので、減塩の鉄則「白米食べておかずを残す作戦でも良さそうです。

しかし、びっくりドンキーには、あまり知られていない減塩のための裏技があるのです!

減塩のための裏技

ハンバーグソースを別添えでオーダー

あまり知られていないことですが、びっくりドンキーのほとんどのハンバーグには、提供される前に「ハンバーグソース」がかけられているそうです。

この秘伝のハンバーグソースの塩分がどの程度かは分からないのですが、ハンバーグソース別添え」でオーダーして、なるべく使わずにいただくと、ハンバーグソース分の塩分が節約できます。

ハンバーグ150gあたりの塩分は、約2gですので、少しでも減塩できるとありがたいですね。

ドレッシングも別添えでオーダー

サラダなどの「ドレッシング別添え」は、びっくりドンキーに限らず、ほとんどの飲食店で対応してもらえると思います。このドレッシング別添えは、減塩のために非常に重要なことです。

ポテトの塩抜き

そのほか、サイドメニューなども確認しましたが、塩分2g以下の外食という観点からは、厳しい状況となっていました。が、減塩の強い味方!

びっくりフライポテト(塩分4.1g)の塩抜き可能です!」

トッピングはシンプルなものを

トッピングは、塩分が含まれていない「パイナップル」や「おろしそ」などを選びましょう。チーズやポテトサラダなどのトッピングは美味しいですが、塩分が一気にアップしますので、避けましょう。

今回ご紹介した「ハンバーグソースの別添え」は、あまり知られていないレアな裏技だと思いませんか?よろしければ、情報共有していただけると嬉しいです♡

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