【保存版・ケンタッキー】チキン・ツイスター・バーガーまで完全攻略

たまに、食べたくなる、ケンタッキーフライドチキン！私は、学生の頃、3年間アルバイトをしていたので、とても大好きなファストフードチェーンです！

以下、同社のHPを元に作成していますが、オリジナルチキンなどは部位によって、栄養成分が大きく異なります！そのため、あくまで目安程度と理解してください。

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チキン

なんと、一番スタンダードな「オリジナルチキン」塩分1.7gもあるのですね！1食、1ピースしか食べられなさそうです。

それならば、カーネルクリスピー塩分1.0gとナゲット5ピース塩分1.0gを組み合わせて、食べた方が、塩分的にお得なようにも思いますが。

やはり、オリジナルチキンが食べたいですね。

余談ですが、オリジナルチキンには、上記の5つの部位があります。

それぞれ、美味しさがあって、どれが一番かと聞かれると難しいところです。

若い頃は、油の多い太ももの部位「サイ」が好きだったんですが、最近は、ドラムが好きかな。デートの時は、綺麗に食べることができるドラムやキールがおすすめです。リブは美味しいけど、食べにくいです。

食べたくなってきた。

実は、ケンタッキーのハンバーガーは、とても美味しいです！

和風カツサンド塩分2.2g、チキンフェレサンド塩分2.7gは、KFCのハンバーガー2本柱でとてもとても美味しいのですが、塩分が高めですね。

ケンタッキーは、塩なしポテトの対応不可（味つきの状態でポテトが納品されるため）なので、塩分2g以下のお食事となると、チキン・ハンバーガー・サイドメニューのうち1つだけになりそうですね。

最近、お得なランチセットメニューが発売されたりしていますが、「塩抜きポテト」が不可ですので、ケンタッキーでセットメニューをいただくのは、むずかしそうですね。

ポテトSで塩分1.0gをとってしまうと、他の選択肢がなくなってしまいます。

やはり、ケンタッキーを食べる時は、チキン・ハンバーガー・サイドのいずれか一つが上限となりそうです。

先にも少し述べましたが、ケンタッキーのポテトは、味つけがされた状態で納品されるそうです。そのため、店舗で塩を抜くことはできません。

＞＞塩抜きポテト可能なハンバーガーチェーン

これまで、マクドナルドやモスバーガーでもみてきたように、シェイク系ドリンクは塩分が高い傾向にあるので、注意が必要です。個人的な考えではありますが、飲み物で塩分を摂取してしまうのは、もったいない気がするので、ドリンクはお水やお茶にしています。

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ポテトの塩抜き対応が不可ということで、ケンタッキーでセットメニューをいただくことは、少し難しい結果となりました。

でも、チキン・ハンバーガーのいずれかは、塩分2g以下で食べることができるし、お持ち帰りして、自宅でサラダと一緒に食べたりすれば、十分楽しめますよね！

何か、無塩系のサイドメニューがあれば、ありがたいのですが。