実は、1ヶ月ほど前から炊飯器の調子が悪くなって。お米の炊き上がりがベチャベチャになってしまっていたんですよね。
新しい炊飯器を購入するかなぁと探していたら「土鍋でご飯が炊ける」だと。
インターネット情報通りに炊くとほら簡単。感動的に美味しいご飯が炊き上がりました。
オカズなんて何もなくてもめちゃめちゃ美味しいんです!!!これぞ「究極の無塩ごはん」の完成でございます。
【初めての土鍋ごはん】美味しすぎオカズ要らずで減塩食卓にオススメすぎる
初めて土鍋でご飯を炊きました。
モチモチ&ツヤツヤ、冷めても美味しい、冷凍しても美味しい最高に美味しいご飯でした!!!
ただ、1回目は鍋底が焦げてしまいました。焦げは焦げで美味しいのですが、毎日のこととなると洗うのが大変になるため、(←おコゲかゆにして食べました。)、焦げずに土鍋でご飯を炊く方法ないかなぁと研究した結果!3〜4回目で焦げずに大成功したレシピを紹介しますね。
焦げることない土鍋ごはんの炊き方・レシピ
- お米を水に付ける(夏場30分〜、冬場1時間〜)★浸水がとても重要だそうです。
- ↑をザルにあげる
- 1合あたり200mlくらいの水で強火にかける
- 湧くまで鍋底をかき混ぜる(焦げの元を作らない)5分ほど
- ↑沸騰したら最後に鍋底をかき混ぜ、蓋をして弱火で10分ほど
- ↑開けてみて水分なくなっていれば、そのまま15分ほど蒸らす
以上、焦げない土鍋ご飯の炊き方でした。
塩分の少ないご飯のお供
ふりかけは思っているよりも塩分が少ないです。大人のふりかけなどは、食べきりミニサイズであれば1袋あたり食塩0.2~0.4gほどです。
私は無塩おかずのお弁当とふりかけを会社に持参していました。
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
「旬の食材などにこだわり、丁寧に調理すること」
食塩を控える目的のみならず、心にゆとりのある日常を過ごしていきたいですね。