こんにちは。ブロンコビリーのランチが大好きな私です♡
ブロンコビリーのランチは、何と言っても「お得」です。平日16時までのランチが680円〜+サラダバー300円なんですよ!
サラダバーのお野菜は新鮮で清潔です。そして1〜2品目、とても手の込んだサラダがあるんです。私は、塩分が怖いのでいただきませんが、ボリューム満点のパスタサラダもあったりと、老若男女問わずに美味しく楽しくいただけるステーキレストランだと思います。
ただ、一つ残念なことは、ブロンコビリーさんは、カロリーや塩分などの栄養成分表示を開示されていないことです(➡️ブロンコビリーのHP)
ただ、ソースは別添えになっていますし、サラダバーを工夫しながらいただくことで、塩分を低く抑えることができると思います。
それでは、早速、炭火焼きやわらかカットステーキとビリーハンバーグランチをいただきます!!
栄養成分を開示しているフォルクスなどを参考にしています。
炭火焼きやわらかカットステーキとビリーハンバーグランチ
熱々を店員さんが運んでくれます。
テーブルに運んでから店員さんが「ソースをおかけしてよろしいですか?」と聞いてくれるので、「自分でします!」と言えば、ソースなしでいただくことができますね。
付け合わせのフライドポテトやスイートコーンは減塩のために、残しました。
そして、私は、慢性腎臓病でたんぱく質制限が必要であるため、ハンバーグを残しました(一緒に食事をした友人に食べてもらいました)。
減塩のための工夫・コツ
- ソースは別添え・使わない
- 付け合わせのポテト・コーンは残す
たんぱく質制限のための工夫・コツ
- ステーキ・ハンバーグなど多そうであれば、半分程度残しましょう。
サラダバー
写真を改めて確認してみると、ちょっとドレッシングが多そうですね。
減塩のためには、ドレッシングは控えたいところです。
また、加工度が高いサラダ、例えば、ポテトサラダやパスタサラダ、マリネなどは避けた方が無難だと思います。
そのかわり、フレッシュなグリーンサラダ、例えば、レタスやキャベツ、オクラなどは、減塩におすすめだと思います。
私は、グリーンサラダを大量に取り、少量のポテトサラダなどと一緒に食べるようにしています。
減塩のための工夫・コツ
- 加工度の高いサラダを避ける
- グリーンサラダを選ぶ
- ドレッシングは最小限に抑える
減塩外食してきたよ
➡️【フォルクス】アンカーステーキ・サラダバー(塩分2.5g程度)食べた
➡️【ロイヤルホスト】ステーキ100g・サラダ・ライス(塩分2.8g・たんぱく質32g)食べた
➡️【ガスト】499円日替わりランチ(ソース・ドレッシング別添え)食べた
➡️【ブロンコビリー】炭火焼チキンステーキランチ・サラダバー食べた
食事を残すことへの罪悪感
私は、「食事を残すこと」にとても抵抗があります。
作ってくれた人への気持ち、食材を無駄にしてしまうことへの罪悪感など、食事を残すことについて、とても申し訳ないような、ネガティブな気持ちになってしまいます。
そして、自分の気持ちとしては「食べたい」のに、自分の体のために頭で「食べない・残そう」と判断することへの葛藤のようなものに、複雑な気持ちになります。
申し訳ないと思いながら、自分の体のために、食事を残すことも必要だなって思います。
お持ち帰りできればいいのに
日本の飲食店では、衛生上の問題を理由にお持ち帰りできない場合がほとんどです。でも、定食屋さんにいっても、どう考えても食べきれない時ってありますよね。
半分持って帰れたらいいのになぁっていつも思います。
今回のブロンコビリーでは、大食いの友人が一緒だったので、ハンバーグを食べてもらうことができたのですが、食事を残すことへの抵抗が
例えば、私はやよい軒のしまほっけ定食が大好きなのですが、全部食べると塩分もたんぱく質もオーバーしてしまいます。でも、しまほっけを半分、副菜を全て残せば、食事制限中の私でも楽しく美味しくいただくことができるのです。
でも、最後に残ったほっけの半身をみると、とても申し訳ないような気持ちにいつもなってしまいます。
海外とかだと、食べきれない食事を当然に持って帰ることができるのにね!日本の飲食店さん、よろしくお願いします!!
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